『6弦フレットレス・ベースをクラシックギターのように弾くスタイルで、ベース1本とは思えない豊かな表情と独特の世界観を築きあげる服部龍生の音楽。どこかエキゾチックな匂いを感じさせるメロディや美しく深みのある音色でエレキ・ベースの可能性に挑んだ。さまざまな情景がおもい浮かぶ絵画的なサウンドを体験して欲しい』(2019.5ベースマガジン誌)
『演奏、作曲ともに服部龍生らしい素晴らしい世界観のライブだった』(2024.8ジャズイン誌)
『存在感のあるベース。イマジネーション溢れる楽曲』(2024.6 6TOWER RECORD intoxicate誌)
『空間の広がりを強く感じる美しく独特な世界観は、まるでベースで豊潤な音を表現するギタリストのようだ。深みと美しさにロックでポップな親しみを加えた』(2024.6 ジャズイン誌)
『ECMやウインダム・ヒルの音楽に通じる透明感と圧倒的な世界観。6弦フレットレスベースを駆使し、無二の音を紡ぐベーシスト』(2019.7ジャズジャパン誌)